• 株式会社スズマサ

ナスの整枝誘引、ネギ管理、晩生キュウリは種、オクラ・スイートコーン管理

お昼ごろ雨予報。先週に引き続きどんよりした雲の中、農ライフの研修18回目です。


1班と合同でナスの研修3回目、誘引と整枝・収穫方法を学びました。


前回のナスの研修で枝を4本(主枝)選んで誘引しました。

収穫するときは主枝になったものはそのまま収穫(左)し、主枝から発生する側枝は、1枝1果取りし、剪定や切り戻しを行います。

詳しくは後日。まだ成長していないので、写真映えするいい側枝がありません。


花が小さくなったり、花・新芽の色が薄い色になっていると肥料が少なくなっている証拠です。また、誘引枝の開花位置より成長点が15~20cm、葉の枚数が4~5枚は適正な草勢です。勢いがなくなると成長点までの距離が短くなったり、葉の枚数が少なくなります。


追肥はマルチの両端に行います。肥料はNK化成2号、チッソとカリの多い肥料です。


ネギの管理作業です。

追肥をして草取りを兼ねて土寄せを行います。

ネギを植えたところが谷になっていますが、少しずつ山を作っていく感じ。

寄せる土の量は、分けつしているところまでです。白い部分を少しずつ増やしていきます。

アップで見るとこんな感じです。


オクラの管理作業です。

ほかのグループより、私たちのオクラは、成長が悪いのが一目でわかります。

よく見ると、おが粉のようなものを発見。


オオタバコガの幼虫です。ほとんどやられていました。


先生がモスピラン顆粒水溶剤とフェニックス水溶剤を噴霧しました。

ここから復活できるでしょうか。

スイートコーンもオオタバコガの防除にコテツフロアブルを噴霧しました。

別のコースではオクラを1本仕立てと2本仕立てで比較して育てていました。

1本仕立てにすると背丈は2mを超えるそうです。

2本仕立てでゆっくり成長し収穫が楽になるといいな、という感じだそうです。


晩生キュウリの播種。ロスを見込んで30ポット作成、25本育てます。

苗を育てるのは難しくないが、定植してからの暑さ対策が必要です。

シルバーマルチやワラを敷いたり、対策はこれから学びます。


かぼちゃも成長が悪いそうです。もっと葉っぱが茂らないとかぼちゃが日に焼けてしまいます。草を上にかぶせて直射日光が当たらないようにしました。


春先に水没したせいか、土壌が悪いのか、ナスもオクラもキュウリもメロンもカボチャもみんな今年は成績が悪いとのこと。