• 株式会社スズマサ

サトイモ定植準備、コシヒカリ元肥撒布、レタス定植、イチジク若木誘引作業、スイカ摘心、エンドウ誘引、ダイコン防除

7回目の研修は、晴れ。気温が23度と暑くなりました。

朝方は風が強く寒さを感じるのでどの服を着るか悩みます。


さて、今日の作業は盛りだくさん。


まずは、レタスの定植です。

アブラムシやナモグリリバエ対策に農薬をかけます。

苗は毎朝水を上げますが、定植するときは土が固まっていた方が作業しやすいので、定植当日は水をあげません。

ポンポンカッターで穴をあけ、ペーパーポットを慎重に切り分けポットがついたまま植え付けます。

その後、水を上げてレタスの定植終了。


続いて、スイカの摘心。

本葉5~7枚で摘心します(先端の芽をつむ)。

子つるを4本育てて2果収穫するために摘心して脇芽を育てます。


イチジクの若木の誘引作業です。写真右が誘引前後。

スチールパイプに沿って枝を下げ、CKバンドでくくります。

あまり無理をするとポキリと折れることがあるそうです。


エンドウの誘引作業に「テープナー」という器具を使いました。

使い方がわからずに四苦八苦。

脇芽を取り、2本残して誘引しました。


先週に防除をしましたが、ダイコンに再びキスジノミハムシが止まっていました。

殺虫剤を使って防除します。

葉っぱが食べられるのは大きな問題ではなく、幼虫が土の中でダイコンをかじり商品価値をなくすため、必要な処置です。

1ヶ月ほど播種した時期が異なるダイコンです。透明マルチは温度を上げるのに効果的ですが、草が生えてしまいます。


この後、コシヒカリを育てるほ場に、約60kgの肥料をまきます。

そして、サトイモ定植準備としてマルチを貼りました。

当初2畝分でしたが、来週は雨予報で耕うん機・管理機が使えない可能性があるため、4畝作りました。


1畝15m、あわせて60m分の畝を手分けして1時間で完成しました。

昨年の今頃は、もたもたして1畝を30分くらいかけていましたので、ずいぶん成長しました。


マルチはしっかり張らないとしわができたり、風が吹いて持ち上がります。

風でめくれることもありますので、マルチ張りは大事な作業です。


今日の収穫物は、春キャベツです。塔が立ちかけて黄色く変色したものもありますが、色のいいものを選んでひとり1つ持ち帰りました。