49回目の研修は、朝は寒かったものの、時間がたつにつれて春の到来を感じるような日差しになりました。
研修は、土壌改良です。
いつもは、スコップ、レーキ、一輪車でたい肥を広げますが、今回は軽トラが入れる場所なので、たい肥を荷台に積んで、軽トラの荷台を上げながらたい肥を落としていきます。
1回に運ぶ量が多く、広げながらの作業なので、これまでよりずいぶん楽になりました。
赤茶色は馬ふんたい肥です。
そろそろブロッコリーが収穫できそうと向かったのですが、まだ小さくもう1週間待つことにしました。
1班(水曜日)のブロッコリーは収穫済みで、「秋冬野菜は1日作付けが遅れると3日収穫が遅くなる」と夏場に学んだことを思い出しました。
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